書籍・雑誌

左京区七夕通東入る

23aug09 今日の京都新聞で、瀧羽麻子さんの
「左京区七夕通東入る」という書籍が
紹介されていました。

京都の空気や学生のころのぐたぐたした、
ゆるい感じを書きたかったという京都大学卒業の瀧羽さん。

なんか「ぐたぐたした、ゆるい感じ」というのが、すごくわかる!

ストーリーは、七夕の夜、合コンで出会った理系男子にひかれた主人公・花。

一風変わった彼の言動や出来事に一喜一憂しながら、卒業までの半年間、
彼の暮らす寮の友人たちとともに、にぎやかなキャンパス・ラブストーリーが
展開されるという。

その中で、彼女は言っている。

数学や大腸菌をこよなく愛する理系男子がどこか魅力的だ。
私の周りにもタンパク質の研究で、冷蔵庫の中は卵の白身ばかりという人が
いた。。。と笑う。

わかる sign01

京大農学部教授だったよねちゃんの叔父の研究室も、ゴキブリでいっぱいだったと
言うから。。。

研究者というのは、子供と一緒で基本的なところからの研究が必要だってこと
でしょうか。。。

なんかそれが可愛いのでしょうか。。。(失礼!)

牛乳瓶の底のような眼鏡をかけて、難しい記号(?!)ばかりを見ている理系男子
(よねちゃんの勝手なイメージです。ごめんなさい <m(__)m> )が、あまり好きでは
なかった若い時代のよねちゃんですが、この歳になって、やっとその魅力を理解し、
可愛く思うようになった遅咲き(?)よねちゃんです。

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あちゃ~ (>_<)

やられました~、林望先生に (^-^;

24jan

以前に買って、放っておいた林望先生の「日本語の磨き方」。

今読んでいる本の箸休めに読みはじめたところ。。。

<女子大学や女子高校で作文を教えていたときのことですが、
女の子たちの作文を見ていると、実にしばしば
「何々と思っている今日このごろです」というような表現が出てくる。
私はこういうのが出てくると、そこのところをバッと赤で消して、「こういう使い古された
手垢のついた表現をすると文章全体が死んでしまいます」というふうに批評をつけて
返しました。coldsweats01
そうすると、彼女たちはどうしてそれがいけないのか分からないんです。
つまり、小学校、中学校ぐらいの段階で作文を習ってきたときに、
「~と思っている今日このごろです」などという表現は、むしろ優等生的な文章として
褒められてきた。
だから、こんな表現はだめだなどといきなりいわれても困る、なんてわけの分からない
偏屈な教師だ、というのが彼女たちの言い分でしょうね。
他にも、「という部分で」というような表現とか、「何ともやりきれない○○○でした」
というような表現、いずれも「手あかつき表現」の実例ですが、どうですか、一度や
二度はそんな安易なことを書いた覚えがあるのではありませんか。
coldsweats01 coldsweats02 >

はは~ <m(__)m> 、恐れ入ります~。。。一度や二度ではありません coldsweats01

更に続く、

<が、文章を書くことを志すのであれば、そのような類型的表現は使わないように
しよう、そうして、どんなことばを使ったら、この自分の気持ちを正確に読者に分かって
もらえるんだろう、ということを常に考えるべきなんです。
もちろん、それは容易なことではない。プロの物書きだって、一番苦心するところです。
文章のプロと素人の間には大きな隔たりがあって、それはどんなに努力しても、
ほとんど越えられないこともある。しかしながら、自称玄人的な世界に堕することなく、
素人なりに志を高くもってコツコツと精進を重ねること。これが、よい文章への
果てしなき道のりの第一歩です。>

と。。。

よねちゃんは、プロを目指してないし。。。coldsweats01

ブログを読んでくださっている方々からは、おほめの言葉もいただけるし。。。confident

これでいいやん sign01

とはいったん思ったものの。。。

やっぱり、継続して読んでいただくには、正しくて、更に美しい日本語で伝えるように
努力する必要があるのでしょう。。。

それが自分自身のためになるんですから。。。ねっ sign03

リンボウ(林望)先生、有り難うございました <m(__)m>

この本はなかなか面白い heart02

美しい日本語を後世に残すために、もっともっと勉強しなくては! と反省する
今日のよねちゃんでした~ happy01   

(やっぱり、関西人やね~、よねちゃんは。。。coldsweats01 )

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「じいさんばあさん」

Takasebune 先日買った森鴎外の「高瀬舟」 book

短編集ですが、なかなか面白い作品がいっぱい happy01

ポピュラーな 「山椒大夫」もあれば、「何が言いたい?」ってな
作品もある。 (たぶん、よねちゃんが鈍いだけ。。。coldsweats01 )

「山椒大夫」なんて、STORY知っているにもかかわらず、
また泣いてしまいました。 crying 

なんかの運命的なもの (大袈裟?) を感じたのは、

今年も年末に行こうと思っている南座の吉例顔見世の昼の部の演目に、
この本に掲載されている 「じいさんばあさん」 があげられていたからです。

内容知って見るのと、そうでないのとでは楽しさに雲泥の差がありますからね。。。

という訳で、今年の顔見世も楽しめそうな予感 heart02

一年の最後に楽しいひと時を過ごせるのは幸せなことです、はい~ happy01

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読書の秋

Snoopy届きました~、先日AMAZONで購入した2冊の本が。。。

よねちゃんが購入したのは、「スヌーピーたちの人生案内」と
「就職しないで生きるには」 でした book

ひどくもならないけど、何となく身体がだるいという風邪症状のよねちゃんにとって、
あまり重くない本はぴったし confident

「スヌーピーたちの人生案内」の内容は、期待するほどのものではありませんでしたが、
谷川俊太郎さんの英語訳には、「う~ん、なるほど sign01 こう訳すか good 」 と、感心
しました。

それに引き換え、「就職しないで生きるには」の英語訳は、「え? 何か変 think 」と
思わせる日本語で、やっぱりエッセーのような翻訳はなかなか難しいと再認識しました。

その昔、サボりが得意のよねちゃんとしては、大学のすぐ傍にある「サボ屋」さんで
教科書の英語訳を購入し、授業に出ていた訳ですが、、「この部分を訳しなさい!」
という教授の指示に、サボを買ったことに気づかれないように、また如何に自然に
受け入れられるように修正するかに四苦八苦していたことを思い出しました coldsweats01

本当に翻訳というのは難しい。。。

原語で書かれた内容をいったん自分の頭の中、ハートの中に取り込んで、
自分なりに解釈し、それを日本語に変えることが大事なんでしょうね。。。

だから、谷川俊太郎さんのような詩人の訳は、人の心に響くのでしょう (*^^)v

でもそうなると、翻訳家の取りようによって内容が変わるってことでもありますね coldsweats01

本は原語で読め! とも言われる所以ですね。。。

最近、暇にまかせての読書で学んだことは、

日本語って、美しい heart02

ってことです。

「漢字」あり、「ひらがな」あり、「カタカナ」あり。。。confident

それらが適度にまじりあい、微妙な美を作っている。。。

日本人が繊細な美意識を持つのは、この文字と四季のおかげだと考えた
今日のよねちゃんでした~ happy01

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闇の帝国

先日のブルグに書いたように、AMAZONで購入した2冊の本がまだ届かないので、
「何か読む本ないかな~」 と探していたら、ご主人さまが購入しながらまだ読んで
いない「堤 義明 闇の帝国」なる本を見つけました~ eye

Tsutsumiyoshiaki

読んでみると、これがなかなか面白い good

本の帯にもあるように、堤義明を逮捕に追い込んだジャーナリストの
執念の記録でした。

堤義明を逮捕にまで追いこんだのは、ほんのちょっとしたことが始まりでした。

一つは、このジャーナリストが所属していた会社への上からの圧力。

もう一つは、堤康次郎、堤義明の感謝の気持ちの欠如。

この本を読んでいて思ったことは、感謝の気持ちの大事さでした。

感謝の気持ちがあれば、何をしてもいいってことではありませんからね。
そこのところはお間違えなく。。。 think

この大番頭さんは、西武と堤康次郎に生涯をかけたのですが、そのお葬式の日に
お線香の一本でいいからあげてやって欲しいというご子息の難しくもないお願いにも
応えなかった堤義明の冷たさが、西武崩壊につながったのです。。。

この大番頭さん、その名を中嶋忠三郎さんとおっしゃる方が書かれた本「西武王国
その炎と影」という本は、発売直前に西武により、印刷済みの全冊を買い上げられ、
封印されたことがあるそうです。

好奇心の強いよねちゃん! 早速AMAZONで購入し、無事先ほど到着しました~ confident

Takasebuneついでに、先日の夫婦の会話「足るを知る」ということから、
ご主人様お薦めの森鴎外「高瀬舟」も購入 sign03

(たまにはアカデミックな会話?もしている夫婦です。。。)

この秋は、ちょっと格好良く「読書の秋」としゃれこみますか~ book

読書不足を露呈した今日のよねちゃんでした coldsweats01

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ブックディレクター

先日のTV番組「情熱大陸」で、ブックディレクターなるお仕事が紹介されていました。

その人の名は、幅允孝さん。

子供の頃から好きだった本を読むことを活かし、新たな職業を創り出した
すごい人です sign03

番組の中で、ある結婚式場のロビーに置く本を選ぶという仕事を任せられ、
本選びからDISPLAYまでが紹介されておりました。

たくさんの本を読み、たくさんの引き出しを持っている彼の本選びもさることながら、
そのDISPLAYはたいしたものでした good

心に響く一言をダンボールの切れ端に書き、その横にはその一言から思わず
手に取りたくなる本が並びます book book book

彼がDISPLAYを手がけた本屋さんの売上は必ず upwardright だそうです。。。

最後に、「月曜日から一週間、頑張っていくための3冊を選んでください。」という
依頼に応えて、彼が選んだ3冊は、

スヌーピーたちの人生案内」・・・小またで半歩前に進もう!

就職しないで生きるには」・・・仕事をしないという意味ではなくて

週間少年ジャンプ」・・・自分らしい

でした。

よねちゃんは、早速 pc に向い、AMAZONのホームページから、3冊のうち2冊を
ご購入 happy01

失業中のよねちゃんのことだから、何を買ったか、すぐわかっちゃいますよね~ coldsweats01

いつもなら、注文した2日後ぐらいにはお家に届く本が、今回はまだ。。。

配送予定日を確認したところ、一週間~半月後ぐらい bearing

同じ番組を見て、同じことを考える人がいっぱいいるんだな~と、少しガッカリした
今日のよねちゃんでした~ heart03

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そこまで言って委員会

私の大好きな番組 「たかじんのそこまで言って委員会」 sign01

面白いですよね~ tv
辛坊さんがいい good
メンバーがいい good 三宅さん、宮崎さん、田嶋さん、勝谷さん、村田さん。。。
田嶋さんも思想等は支持できませんが、何かかわゆい~ happy01

今日の話題の中で、小学校の教科書に載せたらいいと思うお話は? という場面。
三宅先生が、シュリーマンのお話をされました!
実は、私も最近この「シュリーマン旅行記」というのを読んで、三宅さん同様とても幸せな気持ちになって、いろいろな人に話していたとこなんです sign03Dsc01545

シュリーマンは幕末日本に来る前には中国を旅したわけですが、その時の中国は期待を裏切り、汚く、うんざりしたそうな。。。

その後、日本に上陸。税関をうまく通るためにお金を渡そうとしたところ、その官吏は自分の胸を叩いて「日本男児?!」と言って、受け取りを拒んだとか。。。
また、街も奇麗に掃き清められ、家には家具類が一切ない。仕切り壁の引き戸にお茶碗類も片付け、食事が終るとそこに食器をしまい、部屋は元の何もない空間となる。。。

海外ではたくさんの家具が必要で、結婚するとなるとこれらを揃えるだけでたくさんのお金が必要だが、日本ではそういうこともないと。。。
残念ながら今の日本は欧米化してますが。。。coldsweats01

日本人は、誇りを持つべきですね good confident 
三宅さんと同じ感性を持てたよねちゃんに乾杯~wine

皆さんも一度読んでみてください <m(__)m>

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楽しき思い出 = 続

今日はやっと梅雨らしき空模様になりました rain 
ということで、今日は特別の行事もなく、朝から、原口鶴子さんの「楽しき思い出」を読み切りました book 

本の中で面白かったのは、この時代(1910年ごろ)、アメリカでは工場が発達し、衣食住一切のものを工場で造り出すようになってから、生活に不自由を感じなくなり、経済的な点では女性の必要性も薄れ、未婚の女性が増え、自活の道を講じなければと産業実務その他の方面において男性の領分に肉薄し、競争せんともがく所以であると問題視されていることです coldsweats01 

日本でも最近になって、内容は少し違うかもしれませんが、コンビニや電気製品の普及で、奥さんの必要性を感じなくなって、未婚の人が増え、少子化につながっていると問題になっています。

程度の差であって、流行が繰り返すのと同じように、社会現象も繰り返すのでしょうかね sign02

なかなか興味深く、この本を読みました good あとは、主演吉永小百合さん ? あたりで映画化されることを望むばかりです heart04  

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楽しき思い出

先日購入した原口鶴子さんの「楽しき思い出」を読み始めました (*^^)v

最近は、大阪に通っていた時のように往復3時間という通勤時間もなく、なかなか読書の時間が取れないのが問題です coldsweats01 でも、読み始めると時間がタイムスリップして、どっぷりと原口鶴子さんの時代に入り込めます confident 

●バンクーバーからニューヨークへの道すがら、汽車の中であった始終口を動かしている婦人を見て、食いしん坊と思っていたら、ガムというものを噛んでいた bearing

●ニューヨークに着いて、三方鏡になっている箱見た様な小さな部屋に連れて行った。戸がピシャリと閉められるより早く部屋は上の方に向って動き出した。喫驚して思はず大きな声を出した。之は昇降機であった。

●天幕(テント)生活なるものは、人間の生活を極度にまで縮小して、大自然をして威力を極端に大きくせんとする様なものであると。

等々、原口鶴子さんの当時の驚きが伝わってきます。私が初めて海外旅行をした際のカルチャーショックもそれなりに大きいものでしたが、原口鶴子さんの時代(1907年)に西洋文化に触れたカルチャーショックは計り知れないものがあったと推察されます。原口さんが目をパチクリされている姿が目に浮かぶようです eye lovely

この作品はぜひ映画化して欲しいと強く感じました。日本版「若草物語」「赤毛のアン」ではないでしょうか??? 女優はやはり吉永小百合さんでしょうか???

皆さんも機会があればぜひ読んでみてください。 新しい経験は人生を充実させることでしょう! 

よねちゃんは、今日お庭に咲いている「紫式部」のお花に気づき、その可憐な姿に満足し、今日一日が明るい一日になりました~ note heart02 

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ついでに夜のお食事に飲んだ静岡のお酒「磯自慢」にも満足していますが。。。おいしいお酒はお花以上に人生の喜びを運んできてくれま~す (>_<) 明日からダイエット coldsweats02

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もうろくの詩

先日買った森毅先生の「もうろくの詩」を読みました (*^^)v

大きな字で、PAGE数も少ないので、あっと言う間に読めてしまいます。 後半の数学の話は数学大嫌いのよねちゃんにとっては、ちんぷんかんぷん (>_<) でしたが、前半の人生先輩爺さんのお話は大変興味を持って読みました ( ..)φメモメモ

気に入ったフレーズは、①「京都の町での老人ぐらしが、僕の性に合っている。町のリズムの基調が僕に合っていて老人のリズムに良い。」 ②「知識や技術にたよろうとするのが自信のない証拠。ありのままの身の丈の自分にたよるのが自信というもの。」と言った先輩の教授に「うまいこと言いおるな」と感心したことがある。 ③「結論を急いで安心するより、わからんときのややこしさを楽しむのがよい。ややこしい時代、ややこしさを楽しめばよいだけのこと。」の3個所が一番納得してしまいました coldsweats01

①は、京都に生まれて、京都に育ったよねちゃんとしては、「LUCKY!」と思うしかないのでした! これからも京都を楽しみたいと思います (*^^)v ②については、「その通り!」
③についても、「異議なし! 気持の持ちようで、楽しくもあり、悲しくもある!」と賛同する今日のよねちゃんでした heart04

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頭に刺激を。。。

今日は2冊も本を買ってしまいました! 失業中というのに。。。(しつこい?)

一冊は、森毅の「もうろくの詩」。まずは題名に惚れて。。。最初のページの「はじめに」を読んで。。。そこには、「もう80年も生きたから、人生の物語も終幕。自分から幕を閉じる気もないから、もうろくしてそのうち、あ、死んじゃったみたい、てなことになりそうだけど。知人もよく死ぬ。」って件に惚れて、1470円もするのに買っちゃいました coldsweats02
無駄にしないように、この本は6月15日の父の日に85歳になる「よねパパ」にプレゼントする予定です。「よねパパ」には、この本を読んでもらって、老いを楽しんでいただきたいと思います good

Dsc01456 そのあと、「よねママ」と待ち合わせて、京都文化博物館に「源氏物語千年紀展」を見に行って来ました happy01 この「源氏物語千年紀展」、6月8日までとあって、すごいfull また、内容も字ばかりで(もちろん物語なんだから?!)、やっぱり源氏物語は見るものでなく、読むものなんだと認識して、てっとり早く済ませて、親子共々興味のあるランチタイム restaurant に突入してきました coldsweats01 ところが、今日は土曜日、どこに行ってもいっぱい。歩き回っていると13時を過ぎて、「よねちゃんドットコム」にも紹介している「うさぎ亭」さんにちょうど2席空いていて、なんとかランチにありつけました (*^^)v

そのあと、よねちゃんだけ(よねママは大丸へ。。。)ウィングス京都に「シネマ&トーク 心理学者 原口鶴子の青春」というドキュメンタリー映画とその監督のトークに行って来ました。

皆さん、原口鶴子って方、知ってました??? 今から約100年前に日本女子大学を卒業後単身ニューヨークに渡って、コロンビア大学で心理学を勉強、博士号まで取られたえら~い女性なんです good 日本に帰ってからも、様々と活躍されているのですが、とても残念なことに29歳の若さで亡くなってしまわれたそうです weep 本当に世の中には立派な人がいらっしゃるものですね。。。刺激を受けやすいよねちゃんとしては、帰りに早速その原口さんが書かれた「楽しき思い出」というご親族が自費出版された本を買って帰って来た次第です。(写真の青い表紙の本) 

このシネマ&トークで「よねちゃん」が感じたこと。それは、①自分の言いたいことを伝えるのはとても難しい。 ②世の中には、自分を表現したい人がたくさんいるな~。ってことでした。というのは、この作品を作られた泉悦子さんとおっしゃる女性監督がいらっしゃっていて、いろいろお話をされたのですが、その後質問時間があり、4名の方にマイクがまわった訳ですが、自分の感じたこと、関心を持ったことばかりを話されて、何を質問したいのか要領を得ない訳です coldsweats01 結局目立ちたかっただけ???って思うひねくれ「よねちゃん」でした bearing

でも、最後に質問した若き男性は、その方も監督を目指し、映像の勉強をしていらっしゃるそうで、なかなか熱心に聞いてられたし(何と一番前の正面でメモを取りながらお話を聞いてられたのです!)、質問も「僕も作品を5つほど作ったのですが、どれ一つ満足するものがありません。監督はこの作品に満足してますか?」とイヤミ?それとも次の作品への期待?どっちとも取れる質問をされてました。監督曰く、「表現し足りないところもたくさんあるけど、作ってよかったと満足している。」 good ろくな若者がいないとよく言われる最近ですが、こんなに熱心で夢を追いかけている若者もいるんだと、エールを送りたいと思った今日の「よねちゃん」でした heart02 

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